MAULI’OLA（マウリオラ）主宰。心理学科卒。

『光の手』 (元NASA物理学者Barbara Ann Brennan著) 等の翻訳やAttitudinal Healing Center の活動に携わられていた環境プランナー故・三村寛子先生から、セオソフィー、スーパーメディテーション、アティテューディナルヒーリング、シュタイナー教育に基づく新共感教育を約7年にわたり師事する。コース（A Course In Miracles）のことも三村先生から教えていただいた。

SRS速読をはじめ、潜在能力を活かす方法、ホリスティックな心身の調え方やボディワーク、対処療法でないものに関心があり、縁ある高校生の家庭教師（英語xコンディショニング）＋留学に向けてのサポート経験あり。

某ヨガ(マタニティ含む)インストラクターをしていたとき、ある方との出会いにより、それまで学んだヒーリングを、シャドウセルフを癒したり家系からくるものなども浄化するかなりパワフルなものを含めてすべて手放し、その方から伝授された「原因」を浄化するヒーリングの直接／遠隔セッションをスタート。

加えて、生命科学的視点／アロマセラピストの視点／マヤのメディスンマンの視点が相互に効果的に働いた精油や、バッチフラワーレメディその他各種のフラワーエッセンスを用いたメールセッションを通じ、医師や看護師やプロのヒーラーの方々を含め常時100名以上の方々を継続的にサポート。

仕切り直しを決めてセッションを休止してからは母としての役割を優先しながら、ハーブヨガインストラクター講座を受けにタイに飛んだり、言語を用いないカウンセリング、他様々なボディワークやメソッドを学ぶ。

心の声に従って息子と移り住んだカナダでは、Quantum Entrainment、SITH®(＝Self I-dentity through Ho’oponopono) 受講。途中とあるエネルギーワークのプラクティショナー資格取得。ある日練習台になったときの体験を機に、いわゆるエネルギーワークからは距離を置くようになる。

その後、カナダからオランダに移住。 コースの365日ワークブック再開。SITH® BasicII修了。母胎を通じて受け取ってきたものなども含めてクリアリングを継続。

"クリーニング x クリアリングx 心身コンディショニング x A Course In Miracles"のコンビネーションの素晴らしさを体感する日々を、感謝の中で過ごしている。

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